古来から親しまれる季節の言葉の意味と歴史、折々の風物や文化をご紹介します
師走の声を聞き、小雪も舞い始める「小雪」の頃の話題をお届けします。
暦の上では冬のはじまり。冷たさを増す空気にもその訪れを感じる「立冬」の頃の話題をお届けします。
豊かな実りの季節を過ぎて、冬の空気の気配も感じ出す「霜降」の季節の話題をお届けします。
実りの秋、スポーツの秋…。穏やかな気候の向こうに、わずかに冬も見え隠れしだす「寒露」の頃の話題をお届けします。
実は少しだけ昼の方が長い秋分日から始まる、格別に月の美しい「秋分」の頃の話題をお届します。
稲刈り、芋掘り、栗拾い。収穫の時、秋の味覚満載の「白露」の頃の話題をお届します。
さりゆく夏を惜しみ、歩みを早める秋を楽しむ「処暑」の頃の話題をお届します。
暑さの頂点となる日から始まる「立秋」の頃の話題をお届けします。
暑い暑いと言いながら外にいるのが楽しみで仕方ない「大暑」の頃の話題をお届けします。
雷鳴れば梅雨が明け、太陽の季節がやってくる「小暑」の頃の話題をお届けします。
世界中の人が待ち望む長い昼の日から始まる「夏至」の頃の話題をお届けします。
輝く陽光のもと南風が吹きわたり生き生きと生い茂る草木の影も日に日に濃くなっていく小満の頃の話題をお届けします。