古来から親しまれる季節の言葉の意味と歴史、折々の風物や文化をご紹介します
多くの人が農業に携わっていた長い時代、空の様子と相談しながら忙しく過ごした「芒種」の頃の話題をお届けします。
暦の上で「夏が始まる日」の「立夏」。日本の夏始めの話題をお届けします。
涼しい雨に緑が瑞々しさを増してゆく穀雨の頃の話題をお届けします。
空気も清々しく、気持ちも明るく晴れやかになる清明の頃の話題をお届けします。
日脚も伸びて、汗ばむ日々も増える頃。暖かさ増す「春分」の頃の話題をお届けします。
「啓」は開く、「蟄」は閉じこもるの意味で、土の中に閉じこもっていた虫たちが巣穴を開いてはい出してくる季節を表します。
本格的な春はすぐそこ。肌寒い風のなかにも一片の潤いを感じる雨水の頃の話題をお届けします
暦の上では春。新しい一巡りのスタートを切る「立春」の頃の話題をお届けします。
お正月気分が抜けると寒さも最高潮。春待ち遠しい真冬「大寒」の頃の話題をお届けします。
年も改まり心機一転。身も心も引き締まる小寒の頃の話題をお届けします
今年もあと幾日。忙しい中に新春の喜びもひかえた「冬至」の頃の話題をお届けします。
本格的な寒さを迎え、少しずつ一年の終わりも近づいてくる「大雪」の頃の話題をお届けします。